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あんじゅ / 髪との暮らし。監修美容師 フリーランス美容師・カラーリスト |
巻き髪が苦手な方にこそ試してほしい、ストレートアイロンでつくるカールアレンジ。
1台で、ふんわりカールや外ハネ、前髪のニュアンスづくりまで自在に楽しめます。
この記事では、現役美容師がストレートアイロンの基本の巻き方から人気のスタイル、失敗しにくいコツまで詳しく解説します。
さらに、実際に数々のストレートアイロンを使用してきた現役美容師が、本当に使いやすいと感じたおすすめのストレートアイロンもご紹介します。
巻く前にやっておくべき準備

巻き髪の仕上がりは、実は巻く前のひと手間で大きく変わります。
STEP 1. ブラッシングをし、毛流れを整える
髪が絡まった状態のまま巻くと、熱が均一に伝わりにくく、カールの仕上がりにムラが出やすくなります。巻き始める前に、目の粗いブラシでやさしくとかし、毛流れを整えておきましょう。この時濡れているところがあれば必ずドライヤーで乾かしてからアイロンを使用します。
STEP 2. ブロッキングする
髪全体を4つのブロックに分けると、ムラなく均一にアイロンを当てられます。クリップなどを使って分けておきましょう。髪の量によって後ろのブロックは2つ→3つに変更しても大丈夫です。
アレンジの基本動作とコツ
ストレートアイロンは、基本の動かし方を覚えるだけで仕上がりが大きく変わります。きれいなカールを再現するために、まずは基本の操作方法から確認していきましょう。
コツ① 毛束は約3cmを目安に取る
一度にたくさんの髪を挟むと、熱が髪全体に行き渡らず、カールが付きにくくなります。毛束は約3cm幅を目安にすると、均一に熱が伝わり、きれいな仕上がりになりやすいです。
コツ② 手首はゆっくり返しながら滑らせる


毛束をアイロンで挟んだら、手首をゆっくり内側(または外側)へ返し、そのまま毛先へ向かって滑らせます。勢いよく動かすのではなく、なめらかな動きを意識することで、自然なカールが作れます。動かし方は私のInstagramの動画でも詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 https://www.instagram.com/anju_liy/
コツ③ カールが冷めるまでは触れない
アイロンを通した直後の髪は、まだカールが定着していない状態です。熱がしっかり冷めるまで触らずに置くことで、カールの持ちが良くなり、スタイルも崩れにくくなります。
コツ④ 毛先ではなく中間から巻き始める
根元から巻くのではなく、髪の中間あたりからアイロンを入れると、バランス良くふんわりとした自然なカールに仕上がります。アイロンを途中で止めずに毛先までゆっくり滑らせるように動かすのがポイントです。初心者の方は特に根本から少し離れたところから挟むと失敗しにくくなります。
コツ⑤ 髪質に合わせて温度を調整する
カールを作るときは、アイロンを数秒間髪に当てるため、温度設定も重要なポイントです。ダメージをできるだけ抑えたい場合は、ストレートにするときよりも少し低めの温度から試してみましょう。3〜5秒ほど当ててカールの付き具合を確認しながら、ご自身の髪質に合った温度を見つけるのがおすすめです。
人気アレンジ方法を3スタイル解説

ここまでで基本動作をマスターしたら、いよいよ応用のアレンジに挑戦です。一見難しそうに感じるかもしれませんが、まずは電源をオフにした状態で動きだけを真似しながら練習してみましょう。手の動きに慣れてイメージがつかめたら、実際にアイロンを使ってチャレンジしてみてください。
フレンチバング 難易度⭐️
前髪に自然な丸みと軽やかな動きをプラスできるアレンジです。こなれ感のある柔らかな雰囲気を演出でき、前髪の印象をぐっとおしゃれに見せてくれます。
STEP①前髪を三等分に分けて、真ん中の束からアイロンを通していきます。アイロンを通す時に長さに合わせて丸みの角度を変えましょう。前髪が長い方は大きな円を描くように意識するとふんわり仕上がります。

STEP②真ん中の部分の両端を拾って横の毛を巻く時に合わせます。そうすることで前髪が割れずに綺麗に繋がります。両サイドの毛はCの形を意識して後ろに向かってコテを抜きます。肘をしっかりと動かすと上手に出来ます。

STEP③次に耳上の毛を巻いていきます。自然なCの形になるのが理想のゴールです。分かりやすく画像で解説していきます。

これが出来れば、アレンジの時も可愛い顔まわりがいつでも再現できます!
ナチュラル外巻き 難易度⭐️⭐️
全部外巻きにするだけで、まとまりのある上品な印象に。流行りのスタイルですが、手順がシンプルで挑戦しやすく、毎日のスタイリングにも取り入れやすいアレンジです。
STEP①まずは毛束を3cm程度とり、カールをつけたい位置で毛束をアイロン板の中央にはさみます。
STEP②アイロンの先端部を押さえながら、内側に180°(半回転)より多めにクルッと巻きます。毛先に向かって、ゆっくり一定の速さでまっすぐ下にすべらせます。

STEP③全ての毛束を通し終わったら、くしでとかして完成です。

波ウェーブ巻き 難易度⭐️⭐️⭐️
ゆるっとした抜け感のあるスタイルが簡単につくれるアレンジです。ラフなのにおしゃれな印象に仕上がり、普段使いからお出かけまで幅広く楽しめます。
STEP①まずは、下の段のウェーブから作ります。
毛先はすべて外巻きにしておきます。

STEP②中間部分をアイロンで挟み、外ハネの少し上の位置で内巻きを作ります。
STEP③ STEP②までの工程を全体に繰り返したら完成です。

Q &Aよくあるお悩みと対策
「せっかく巻いたのにうまくいかない…」そんなお悩みを解決!よくある失敗と、その解決法をご紹介します。
Q1. せっかく巻いてもすぐに取れてしまいます…。
A. アイロンを動かすスピードが速すぎるのかもしれません。
髪にしっかり熱が伝わる前に通してしまうと、カールがつきにくく、時間が経つと崩れやすくなります。また、巻いた直後は熱が残っているため、冷めるまではできるだけ触らないことも長持ちさせるポイントです。
また、熱をムラなく伝えられるプレートを採用したアイロンを選ぶことも重要です。
シルクプレートのように熱伝導に優れたプレートは、髪全体に均一に熱が伝わりやすいため、少ない回数でもカールがつきやすく、巻きが長持ちしやすくなります。
シルクプレートは髪の水分を必要以上に奪いにくいため、アイロン後もパサつきにくく、しっとりまとまりのある仕上がりを目指せます。絹女のアイロンはシルクプレートを搭載しています。
Q2. 内巻きにしたいのに外ハネになったり、思い通りの向きになりません…。
A. 毛束の向きと、アイロンを返す方向を意識してみましょう。

復習になりますが、画像の左側内巻き、右側が外巻きです。カールの向きは、アイロンを回す方向だけでなく、毛先がどちらを向いているかでも変わります。巻く前に毛束を整え、手首の動きを一定にすることで、狙った方向へ巻きやすくなります。
さらに、プレートの滑りが良いアイロンを使うと、途中で引っ掛かりにくく、手首の動きも安定しやすいため、初心者の方でも思い通りのカールを作りやすくなります。
Q3. 巻くと折れたような跡がついてしまいます…。
A. アイロンを止めずに、一定のスピードで滑らせることが大切です。
同じ場所で止まったり、強く挟みすぎたりすると、折れたような跡がつきやすくなります。力を入れすぎず、毛束を軽く挟みながら滑らせるイメージで動かすと、自然でなめらかなカールに仕上がります。
また、クッション性のあるプレートを採用したアイロンは、髪への圧力が一点に集中しにくく、折れ跡がつきにくいのもメリットです。
髪への負担も抑えながら、柔らかい質感のカールを作りやすくなります。
クッション性の機能については大事なことなので、この後詳しくご説明していきます。
現役美容師がお勧めするストレートアイロン
今回使用したのは「KINUJO PRO ストレートアイロン」
アイロンの入れ方だけでなく、アイロンそのものの性能もとても重要です。
同じように通していても、使うアイロンによって仕上がりや持ちが大きく変わります。
今回はその中でも、
私が日常的に使っていて“仕上がりが安定しやすい”と感じている絹女プロストレートアイロンについてお伝えします。
実はここが一番重要|仕上がりを左右する「クッション性」とは?
絹女プロストレートアイロンを
選んでいる一番の理由は、
プレートのクッション性
(やわらかさ)です。
クッション性というと難しく聞こえるのですが、重要なところなのでしっかりと説明します。
クッション性とは
はさんだときにプレートが少しだけ動いて、髪にぴったり合う仕組みのことです。
画像の赤い丸の部分をご覧下さい

斜めに挟んだ指に対して
プレートのクッション性が働いて、
指に合わせて斜めに動いてフィットしています。
実は、ここがストレートアイロン選びで
最も重要なところです。
クッション性が高いアイロンと低いアイロンの違い
アイロンは本来、髪に対してまっすぐ平行にはさむのが理想です。
ただ実際はそれが難しく、斜めにズレてしまうことがほとんどです。
クッション性が低いアイロンだと、
その“ズレ”がそのまま髪に出ます。
よくある失敗例でいうと、
・変な横線がつく
・毛先がカクッと折れる
・一部分だけ強く熱が当たる
こういったことが起きやすくなります。
経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
特にカラーをしている髪は、熱が一部分に集中するとパサついて見えやすいです。
せっかくきれいに作った色も、ツヤがなくなると一気にきれいに見えなくなります。
一方で、クッション性が高いアイロンは、
少しななめにはさんでもプレートが自然に動いて、髪全体に均一に当たってくれます。

イメージで言うと、
“補正機能付き”のアイロン。
🟰
はさみ方が完ぺきでなくても、
簡単に仕上がりが安定しやすい。
これが絹女プロストレートアイロンの
大きな違いです。
他のアイロンとの違い|可動域と使いやすさ

同じくクッション性のあるアイロン(画像はRefaストレートアイロンプロ)と比較しても、絹女プロストレートアイロンの方がより可動域(プレートの動く範囲)が広く、滑らかな動きが特徴的です。
毎日使うものだからこそ、「うまく使える人向け」ではなく
「誰が使ってもきれいになりやすい設計かどうか」はとても大切です。
「アイロンは苦手だからなんでもいいや💭」
「高機能は使えこなせないからいいかな💭」
ではなく、
絹女プロストレートアイロンは、
アイロンが苦手な方こそ、
是非使用して欲しいアイテムです。
購入前に知っておきたい注意点(正規品について)

KINUJO正規店認証マーク / KINUJO Pro正規店認証マーク
絹女プロは、
本来美容師のために開発された業務用アイロンです。
そのため、
・KINUJO公式サイト
・家電量販店
・百貨店
では取り扱いがありません。
安心して購入できる正規ルートについて

「髪との暮らし。」は美容師スタッフが所属しており、
長年KINUJO製品を実際に使用してきた実績から、
正式にオンライン販売が認められています。
✔ KINUJO発行の認証マークあり
✔ 1年間のメーカー保証付き
✔ メーカーから直接在庫手配
安心してご利用いただけるショップです。
口コミもぜひチェックしてください🔍
絹女プロストレートアイロンは、
300件以上の口コミが寄せられています。
いきなり購入するのではなく、
実際に使った方の声を見ていただくと、
よりイメージしやすいと思います。

▶︎ 商品ページはこちら
迷ったらお気軽にご相談ください
もし
「自分の髪には合う?」
「他のアイロンと迷っている」
など分からないことがあれば、
いつでも気軽にInstagramのDMにてご相談くださいね👌
皆様のお悩みが少しでも解消され、美容を楽しんでいただけたら嬉しいです。
Expert Advisor Profile

| 記事の監修者 | あんじゅ |
| プロフィール |
フリーランス美容師・カラーリスト。 現在は東京新宿エリアを拠点に活動中。 JBMA expertコース(メイクアップ技術検定1級)資格取得。 Instagramではコテ巻きHOWTO動画を中心に発信。 |




