カスタマーハラスメントに対する基本方針
「髪との暮らし。」(運営:kim株式会社)は、お客さまからいただくご意見・ご要望を、商品やサービスをよりよくするための大切な声として受け止め、誠実に対応しています。
一方で、社会の常識を超える要求や言動は、髪との暮らし。の代表・スタッフ(以下「スタッフ」といいます)の心と体を傷つけ、ほかのお客さまへの対応にも支障をきたします。
髪との暮らし。は、スタッフが安心して働ける環境を守り、すべてのお客さまへの誠実な対応を続けるため、カスタマーハラスメントに対する基本方針を次のとおり定めます。
カスタマーハラスメントとは
髪との暮らし。は、お客さま・お取引先さまなどからの言動のうち、要求の内容、または要求を伝える手段・態様が社会通念上許容される範囲を超え、スタッフの就業環境を害するものを、カスタマーハラスメントとします。
対象となる場面は、オンラインショップでのご注文やお問い合わせに限りません。SNSや動画のコメント欄、口コミ、イベント会場での対面のやり取りなど、髪との暮らし。の業務に関わるすべての場面が対象です。
なお、商品の不具合のご連絡や、ご注文についてのご質問など、正当なご意見・ご要望は、カスタマーハラスメントにはあたりません。
本方針は、改正労働施策総合推進法(カスタマーハラスメント対策は2026年10月1日施行)、厚生労働省の指針、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例を踏まえて定めています。東京都カスタマー・ハラスメント防止条例は、何人も、あらゆる場においてカスタマー・ハラスメントを行ってはならないと定めています。
カスタマーハラスメントにあたる行為の例
髪との暮らし。は、次のような行為をカスタマーハラスメントとして扱います。ここに挙げたものは例であり、これらに限りません。
■要求の内容が行き過ぎているもの
- 開封済み・使用済みで不具合のない商品の返品や交換を求め続けるなど、ご購入いただいた商品・サービスの内容や、髪との暮らし。が定める条件を著しく超える対応の要求
- 合理的な理由のない値引き・返金・補償や、金品の要求
- 商品やサービスと関係のない、不当な損害賠償の要求
- スタッフのプライバシーに関わる要求や、性的な要求
■要求の伝え方が行き過ぎているもの
- 暴言、侮辱、人格を否定する言動、差別的な言動、性的な言動
- 脅迫(「口コミやSNSに悪評を書く」などと告げて、要求を通そうとすることを含む)
- 大声をあげる、威圧する、反社会的な言動をとるなどの行為
- 土下座や謝罪文など、必要以上の謝罪の強要
- 同じ内容のお問い合わせやメールを執拗に繰り返すこと、説明を尽くした後も同じ要求を繰り返すこと、話のすり替えや執拗な責め立て
- 長時間にわたってスタッフを拘束すること
- SNS・動画のコメント欄・口コミなどへの、スタッフに対する誹謗中傷や、プライバシーに関わる情報(自宅・勤務先など)の投稿
- スタッフを無断で撮影し、SNSなどに公開すること
- 暴行や、物を投げつける・壊すなどの行為
カスタマーハラスメントへの対応
髪との暮らし。へのお問い合わせは、お問い合わせフォームからのみ承っています。お電話・メール・SNS(動画のコメント欄を含む)でのお問い合わせには対応していません。ご説明を尽くしたうえで同じ内容のお問い合わせが繰り返される場合、髪との暮らし。はお返事を控えることがあります。
カスタマーハラスメントにあたると判断した場合、髪との暮らし。はそのお客さまとのやり取りを打ち切ります。また、ご利用規約の「禁止行為」にもとづき、ご契約の解除や、以降のご注文・ご利用のお断りをすることがあります。
悪質な場合、髪との暮らし。は、警察への通報や弁護士への相談のうえ、損害賠償の請求や刑事告訴などの法的措置をとることがあります。SNSなどへの誹謗中傷やプライバシーに関わる情報の投稿については、投稿の削除の申し立てや、投稿者を特定するための手続き(発信者情報開示請求)を行うことがあります。
スタッフを守る取り組み
髪との暮らし。では、スタッフからのカスタマーハラスメントの相談を代表が受け、スタッフに一人で対応を抱え込ませず、必要に応じて代表が対応を引き継ぎます。髪との暮らし。は、相談の内容を、スタッフのプライバシーを守って取り扱います。
また、スタッフが相談したことや、事実の確認に協力したことを理由に、髪との暮らし。がスタッフを不利益に扱うことはありません。
お客さまには、本方針へのご理解とご協力をお願いいたします。
2026年10月13日 制定
kim株式会社(髪との暮らし。)
代表 木村賢司